BGM制作を誰に依頼する?:相性の良い作曲者を見つけるヒント

BGM制作を誰に依頼する?:相性の良い作曲者を見つけるヒント
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ザピ

この記事では、「BGM制作誰に依頼したらいい?」と悩んでいる方に向けて、作曲者を選ぶための観点ヒントをまとめています。
ぜひご参考にしてみてください。

目次

はじめに

BGM制作を誰かに依頼したいけど、誰に依頼したらいいんだろう・・・?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

筆者はゲーム向けのBGMを主に制作しており、依頼を受けてオーダーメイドの楽曲制作もさせていただいています。

そこでこの記事では、依頼者の方が作曲者を選ぶための観点ヒントを、これまでの音楽クリエイターとしての経験に基づいてまとめたいと思います。

BGM制作を誰に依頼するか、様々な作曲者・音楽クリエイターのホームページやSNS、ポートフォリオなどを見ながら検討する際に、この記事をお役立ていただければと思います。

依頼する作曲者を選ぶための観点・ヒント

実績

そのクリエイターが音楽制作に関し、それまでどのような実績を積んできたかという観点は、信用度を測るうえで非常に重要です。

特に、実際のお仕事の実績があることは、「仕事としてちゃんとこなしている人なんだ」という安心感につながるでしょう。

一方、仕事以外にどのような活動経験があるかや、自主制作であってもどのような作品を作ってきたかという部分も、そのクリエイターの経験・スキルを表す実績としてとても価値のあるものだと思います。

得意ジャンル

オーケストラ系の曲が得意なのか、ロックが得意なのかなど、音楽の得意ジャンルはクリエイターにより様々です。

BGMとしてイメージしているジャンルがある場合、そのジャンルが得意そうなクリエイターを候補として検討するのが良いでしょう。

「どんなジャンルでもできます!」と謳う人よりは、特定のジャンルにある程度特化して制作している人のほうが、そのジャンルにおいてより多様な楽曲・クオリティの高い楽曲を作れる可能性があります。

作風

ジャンルだけでなく、どのような音を使っているか、どのようなアレンジの傾向があるかという「作風」の部分は、そのクリエイターの個性としてより差別化される部分だと思います。

ご自身の求める音楽とクリエイターの作風にマッチするものを感じる場合、相性はとても良い可能性があります。

メロディのセンス

どんなに実績がたくさんあるクリエイターであっても、その人には作れないメロディというものがあります。

逆に実績がまだあまりないクリエイターであっても、その人にしか作れないメロディがあります。

メロディのセンスというのは、そのクリエイターの個性を最も反映しているものと言っても良いくらい、なかなかほかと替えがきかないものです。

メロディのセンスに何か魅力を感じるものがある場合、その人が作るほかの曲も気に入る可能性が高く、相性を測るうえで非常に重要な観点となります。

人柄

音楽そのものとは異なる観点ですが、そのクリエイターの人柄人間性に注目してみても良いのではないでしょうか。

継続的にやり取りをする中で、どうしても人間的な部分で相性の悪さがあると、それ自体がストレスとなり、結果的にお互い気持ちよくお取引を進めることができなくなる可能性もあります。

そうなると、最悪音楽のクオリティにも影響が出てしまうかもしれません。

「そこは仕事として感情抜きにちゃんとやるべきだ」という意見もあるかもしれませんが、音楽というものが性質上どうしても人の感性に依存するものであるため、感情抜きには語れないというのが筆者の考えです。

SNS等を通じて、そのクリエイターの人柄や人間性が少しでも事前にわかっていると、心理的な安心感につながると思います。

料金

「最終的にはもうここ」と言っても過言ではないくらい、料金は重要な観点ですよね・・・。

クリエイターごとに様々な料金設定をしていて、相場をお伝えするのもなかなか難しいのですが、こればかりはもうご予算の都合次第、と言うしかありません。

コラボ依頼も選択肢の一つ

「この人のメロディすごくいいんだけど、アレンジがちょっとイメージと違う・・・」

「アレンジ力は高いんだけど、メロディは求めているものとなんか違う・・・」

おそらくこういうことも起こりうるのではないかと思います。

そんな時は、異なるクリエイター同士でのコラボ制作を依頼してみるというのも、選択肢として考えても良いのではないかと思います。

つまり、「メロディの作曲はAさん担当だけど、アレンジはBさん担当」という風に、制作の担当箇所を分担するということです。

依頼のハードルは少し上がるかもしれませんが、そのようにコラボ制作している音楽クリエイターもたくさんいるので、検討してみる価値はあると思います。

ちなみに筆者もコラボには前向きで、たとえ一部の担当であっても、依頼者さんのお役に立てるというのは大変光栄なことだと思っています。

また、他の音楽クリエイターの方と一緒に作品を作る経験が積めるというのもありがたいことです。

誰に依頼するか決まったら

BGM制作を誰に依頼するか決まった後の、依頼方法やお取引の流れについても知りたい方は、よろしければ以下の記事もご参照ください。

まとめ

以上、BGM制作を誰に依頼するか検討するための観点やヒントをまとめてみました。

ご自身に合う依頼先が見つかることを願っています。

ちなみに筆者も音楽クリエイターですので、ポートフォリオ、もしご興味があればご覧ください。

何かのご縁をいただけることがあれば、本当にうれしいです。

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